「し」から始まる格言一覧
| 一覧 | 格言・名言 |
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10月。これは株に手を出すには特に危険な月だ。そのほか危険な月は、7月と1月と2月と4月と11月と5月と3月と6月と2月と8月、それになんといっても12月だ。 10がつ。これはかぶにてをだすにはきけんなつきだ。そのほかきけんなつきは、7がつといちがつと2がつと4がつと11がつと5がつと3がつと6がつと2がつと8がつ、それになんといっても12がつだ。 |
| 2 |
しまったは仕舞え しまったはしまえ |
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ショック安こそ最大の買い場 しょっくやすこそさいだいのかいば |
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七転八起、九倒十復 しちてんはっき、きゅうとうじゅうふく |
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上長買うべし・下長売るべし じょうちょうかうべし・しもながうるべし |
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下値三本同時は買い したねさんぼんどうじはかい |
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下値圏出来高増加は要注目 したねけんできだかぞうかはようちゅうい |
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下値圏出来高増加は要注目 したねけんできだたぞうかはようちゅうい |
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下長売りの上長い買い しもながうりのうえながいかい |
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人生でも市場でも、進んでリスクを じんせいでもしじょうでも、すすんでりすくを |
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仕手につくのは最初だけ してにつくのはさいしょだけ |
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仕掛けはたやすく、手仕舞いは難し しかけはたやすく、てじまいはがたし |
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仕掛けは恐る恐るしかも大胆に しかけはおそるおそるしかもだいたんに |
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初心者にとって一番悪い教師は少しばかり相場を知っている人だ しょしんしゃにとっていちばんわるいきょうしはすこしばかりそうばをしっているひとだ |
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初心者にとって一番悪い教師は少しばかり相場を知っている人である しょしんしゃにとっていちばんわるいきょうしはすこしばかりそうばをしっているひとである |
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勝機逸すべからず しょうきいっすべからず |
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勝負に神仏なし しょうぶにしんぶつなし |
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十中六度見込みの当たるものは産を興すべし じゅっちゅうろくどみこみのあたるものはさんをおこすべし |
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十中六度見込みの当たる者は資産を興し得るべし じゅっちゅうろくどみこみのあたるものはしさんをおこしえるべし |
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商人に系図なし しょうにんにけいずなし |
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失敗の損失を悔やむな、その反省から大きな幸が生まれる しっぱいのそんしつをくやむな、そのはんせいからおおきなさちがうまれる |
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女子が生まれたら桐を植えるがごとくに株を買え じょしがうまれたらきりをうえるがごとくにかぶをかえ |
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実体の伴なわない相場は長続きしない じったいのともわないそうばはながつづきしない |
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小なるもたまれば金倉を満たす しょうなるもたまればかなくらをみたす |
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小事は大事 しょうじはだいじ |
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市場が不意のショックを受けた場合に、下落の度いよいよ大ならば、回復もまた速やかなり しじょうがふいのしょっくをうけたばあいに、げらくのどいよいよだいならば、かいふくもまたすみやかなり |
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市場にいる必要はない しじょうにいるひつようはない |
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市場はにわかにその大趨勢を変ずることなし しじょうはにわかにそのだいすうぜいをへんずることなし |
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市場は明日もある しじょうはあすもある |
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忍の一字は衆妙の門 しのびのいちじは、しゅうみょうのもん |
| 31 |
指数はいずれサヤ寄せする しすうはいずれさやよせする |
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新値にはだまってつけ しんあたいにはだまってつけ |
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新値八手利食い しんあたいやつでりぐい |
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死んだ子の年は数えるな しんだこのとしはかぞえるな |
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死んだ子の年を数える しんだこのとしをかぞえる |
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真の成長株を買うときは、値段と投資時期を考えて失敗するな しんのせいちょうかぶをかうときは、ねだんととうしじきをかんがえてしっぱいするな |
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知ったらしまい しったらしまい |
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素人がプロに勝てるのは時間である しろうとがぷろにかてるのはじかんである |
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素人は買い、玄人は売り しろうとはかい、くろうとはうり |
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自らを知らざれば株式投資は高くつく じずからをしらざればかぶしきとうしはたかくつく |
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自信ある自己流は確信なき正統派に勝る じしんあるじこりゅうはかくしんなきせいとうはにまさる |
| 42 |
自分のやったトレードから学ぼうとする人間は進歩する じぶんのやったとれーどからまなぼうとするにんげんはしんぽする |
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自然に逆らうな、吾れただ足るを知る しぜんにさからうな、われれただたるをしる |
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資力相応に仕掛けるべし しりょくそうおうにしかけるべし |
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資産家は恐慌時に生まれる しさんかはきょうこうじにうまれる |
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辛抱する木に金が成る しんぼうするきにかねがなる |
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需給はあらゆる材料に優先する じゅようはあらゆるざいりょうにゆうせんする |
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静かに待って、そして勝て しずかにまって、そしてかて |
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順ザヤ売りの逆ザヤ買い じゅんざやうりのぎゃくざやがい |
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順に居て逆を忘れず、逆に居て己を捨てず じゅんにいてぎゃくをわすれず、ぎゃくにいておのれをすてず |
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順徳の智の源は逆らう勇、その源は待つ仁にあり じゅんとくのさとのみなもとはさからういさお、そのみなもとはまつじんにあり |
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鹿を追うものは兎を顧みず しかをおうものはとをかえりみず |
| 53 |
鹿を追う者は山を見ず しかをおうものはやまをみず |